それでもスーツは必要です。(礼服は別物)イベント編!

2020.07.26 フォーマル

それでもスーツは必要です。(礼服は別物)イベント編!

こんにちは、今回の題名ですが、押売りのつもりではありませんので、ご了承ください。

 

ロードハウス 赤尾です。

 

 

思い返せば、私が幼かった頃、1970年代の『休日のお父さん』や、『旅行に行くお父さん』は、

 

休日でも何を着たらいいのか分からないから、『スーツを着ている』

 

といった、ちょっと小馬鹿にした描かれ方をしていた時代がありました。

 

 

 

今からは、想像もできないことですが、昭和はそんな時代でした。

 

それくらいスーツが、社会人の服装として、ビジネスはもちろん、それ以外でも日常に近い所にあったということです。

 

 

 

もちろん、その時代から変化していき、今の時代の休日の服装は、

 

 

それぞれの目的や、TPO、趣味に応じた服装をされていることと思います。

 

 

アクティブにスポーツ=スポーツウェア   家でリラックス=リラックスウェア   彼女と買物=タウンカジュアル

 

釣りなら釣り用、ツーリングならツーリング用、ゴルフならゴルフ用、  のような感じですよね。

 

ここに、とてもじゃないですが、スーツの出番はなさそうです。

 

 

 

特に、ビジネスでスーツの着用が無い人の場合、平日でも休日でも、スーツは全く縁遠い存在になっています。

 

 

これまで、

 

 

社会人になったら、礼服とスーツは揃えなさい と言われてきました。

 

 

 

前者は冠婚葬祭の為、後者はビジネスの為、でした。

 

 

今は、ビジネスでスーツの必要でない方が多い時代になりました。

 

 

 

今の時代でも、それでも、この二種類のフォーマルは必要です。

 

今の時代に合わせてどんな場面で必要なのか、私の考えを書かせていただくと。

 

 

礼服は、『お葬式(通夜)・法事・近い親戚や部下の結婚式』の為

 

 

 

 

スーツは、『成人式・入学式・卒業式・七五三(親として)・彼女の両親へ結婚のあいさつ・友人、同僚の結婚式・三回忌以降の法事』の為

 

 

※卒業式、入学式は、本人としてと父親としての両方であり、上記以外でも会社行事や節目で必要な場合など状況によって異なります。

 

この場面では、スーツはどうしても必要です。

 

時代に合わせて、フォーマルなスタイルも変化しています。

 

(昭和の昔は、友人の結婚式に礼服を着て行くような、人もいましたが、今では、親戚のホスト側の服装が主になりました。)

 

 

 

言い換えれば、この場面でしか必要でない人も多くいます。

 

それなら、1着持っとけばいいのか? って言われますが、確かにそうでいい人もいます。

 

3つ条件を加えさせてください。

 

 

1・スーツには、シルエットのトレンド変化や保管状況によっての寿命があります。

5~7年をメドに買い替えも考えてください。

 

2・多様な場面で対応するなら、ネイビーかダークグレーの無地のスーツにしてください。

 

3・いつでも着れる様に、体型の維持に努めてください。

 

 

そうでなければ、短いスパンでスーツを仕立てていくか、無地と柄のスーツを持つかなど複数のスーツを考えてください。

 

 

そして、私どもの想いを、もう一つ付け加えさせてください。

 

 

このように、ビジネス以外の限られたスーツの着用機会であるからこそ、

 

だからこそ、オーダーを選んで欲しいです。

 

スーツはサイズ感が一番重要です。いかに身体にサイズが合っているか、これで印象は大幅に違います.

 

 

 

着用機会が少ないということは、人生のとても大事な節目で着るということです。

 

納得できるスタイルでお願いします。

 

PS、できれば、3ピース(ベスト付)が便利です。

 

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