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結婚式に呼ばれたら・・・男性親族 服装マナー編

2022.08.02 結婚式参列衣装 フォーマル

結婚式に呼ばれたら・・・男性親族 服装マナー編

幼いころから新郎新婦と一緒に遊んできた兄弟、従兄弟。

 

幼いころから新郎新婦を見てきた叔父、叔母。

 

新郎新婦と近い親族の方は、感慨深いものがあるのではないでしょうか。

 

昔を思い出しながら、ふと結婚式に参列する服装・マナーが気になったあなた。

 

心構え、服装など、礼儀として知っておかないと、恥をかくだけでなく、新郎新婦にも失礼になりますので、この機会に理解を深めておきましょう。

 

 

目次

親族の結婚式参列の心構え

親族として参列する場合、基本の考えとして、ゲストをお迎えする立場になります。

 

会場のテーブルの位置からも、一番離れた末席になります。主賓のテーブルが、新郎新婦のひな壇から一番近くに配置している事からも、ご理解いただけると思います。

 

一緒になって結婚式を盛り上げ、いい思い出を作るくらいの気持ちを、マナーと服装で新郎新婦に伝えてあげましょう。

 

 

絶対タブーな服装のデザイン

よく見る襟型の「 ボタンダウンシャツ 」

 

もともと、スポーツ競技の為に生まれたシャツの為、フォーマルシーンでは避けるべきデザインになります。

 

顔に近い部分のデザインの為、即座にわかるマナー違反になりますので、覚えておいてください。

 

 

何気なく着ているスーツですが、実はすべてのディテールには意味があり、現代まで引き継がれています。

 

おしりの部分のディテールは、ご自身から見えない事もあり、気にしないかたも多いですが、サイドベンツはその昔貴族がサーベルを刺していたこともあり、お祝いの場にはふさわしくないとされています。

 

 

避けた方が無難なマナー

いつものクセで時計を見てしまう行動も、結婚式、披露宴の最中では、つまらないから早く帰りたいと、廻りの参列者から見られてしまう可能性があります。

 

親族だけでなく、参列者の礼儀として、腕時計ははずして、結婚式、披露宴を楽しむ姿勢が必要です。

 

 

 

パンツの裾口形状は、折り返しのないシングルがフォーマルな装いになります。

 

カジュアルウェディングであれば問題ありませんが、格式の高いホテルでは、シングル形状のパンツが望ましいので覚えておいてください。

 

 

あるとオシャレなアイテム

チーフがあると、胸元が華やかになり、その場がお祝いムードになります。

 

最近は、ビシッと決めた挿し方より、自然な感じの挿し方の「 パフドスタイル 」が人気です。誰でも簡単に出来る挿し方なので、新郎新婦の為にもひと手間かけるようにしたいものです。

 

 

20代30代の服装

従兄弟の結婚式に呼ばれる可能性が高い20代30代。

 

お迎えする立場なので、本来は礼服が望ましいですが、ダークスーツの方が現代の考え方では自然です。

 

派手な色柄のスーツは避け、フォーマル感のあるスリーピース( ベスト付きスーツ )がオススメになります。

 

 

40代以上の服装

年齢と立場に合わせたキチンとした服装で参列したいものです。

 

「 マナー違反のない品のある服装 」が求められます。

 

礼服に、チーフを挿したスタイルが基本です。ジャケットのデザインは、ダブルでもシングルでも問題ありません。近年、ゆったりとしたダブルスーツから、スッキリとしたシングルスーツが主流にはなっています。

 

フォーマルスーツが気になる方は、コチラをご覧ください。

 

 

お子さんの服装

高校生までであれば、特に決まりはありません。制服があれば、それが正装になります。

 

靴はスニーカーを避け、革靴で参列します。

 

制服がない場合は、家族単位でまとまりを感じる落ち着いた色柄の服装が好ましいです。

 

大学生であれば、20代の服装に準じて下さい。

 

 

カジュアルウェディングに、家族お揃いのデニムスーツで参加という選択肢もあります。

 

まとめ

親族として、立場や年齢に合った服装が求められる為、マナーも含め、しっかりと準備をしておくと、当時もあわてることもなく、結婚式を楽しむことができると思います。

 

 

最後に、両家の「格」に差が出ないように、事前に打ち合わせをしておくと、今後の親戚付き合いも円滑に運びますので、忘れないようにしましょう。