MENU
ビジネスシーンのノーネクタイ(スーツやジャケパンの着こなし)で悩まない為に! 

2022.03.03 ビジネススーツ セットアップ ジャケット スラックス

ビジネスシーンのノーネクタイ(スーツやジャケパンの着こなし)で悩まない為に! 

不安解消!
ビジネスシーンでのノーネクタイ

この3年くらいの間にビジネスシーンの服装は、

「カジュアル化」

「ドレスコードフリー化」

が大きく進みました。

 

そして、ノーネクタイ(ノータイ)ネクタイをしないスタイルの方を街で多く見かけるようになりました。

 

以前はクールビズの期間(5月~9月)

はノーネクタイでもOK!といったスタイルでしたが、今は

1年通してノーネクタイのビジネススタイルが増えています。

 

特にコロナ禍でのリモートの増加もこの傾向に拍車をかけています。

この傾向は今後も続くと言って間違いないでしょう。

 

 

これからの「ビジネスマン」には、

場面によって、「ビジネスフォーマル」と

「ビジネスカジュアル」をうまく着分けることが求めらます。

その為にも、「ノーネクタイ」について知っておいて損はないと思います。

目次
そもそも「ネクタイ」って何?

そもそも、

「ネクタイ」って何?でしょう。

長くなってしまいますので、ネクタイの歴史については今回はカットします。

(時間ある方は検索して調べてみて)

「ネクタイ」とは、フォーマルの象徴であり、ファッションであり、飾りであり、礼儀である服飾品です。

スーツの完成された美しさは、「ネクタイがあってこそ完結」します。

ビジネスシーンでネクタイは、信頼・礼儀・敬意 の象徴であることに変わりはありません。

とは言っても

ノーネクタイの方が多い今は、時代と場面に合わした服装を心掛け、

ビジネスフォーマル(ネクタイ有) と

ビジネスカジュアル(ネクタイ無) を上手に着分けていきましょう。

スーツとセットアップは違う

最近、「セットアップ」っていう言葉を良く聞くようになったのではないでしょうか?

この「セットアップ」も「スーツ」も上下が揃えれば、似たような見え方なのですが、このセットアップとスーツは違う服なのです。

何が違うか?

スーツは上下揃ったものを基本に考えています。

= 揃った状態で完成する服なのです。

一方

セットアップは、それぞれが単品として着こなしができるといった考えで作られています。

=単品ジャケット・単品パンツでも着こなせる前提です。

 

セットアップは、アクティブスーツなどと呼ばれることもあります。

 

それを踏まえて、「ノーネクタイ」の着こなしを見てみましょう。

 

 

スーツ×ノーネクタイ

写真は、通常のビジネススタイルからネクタイを外し、シャツの第一ボタンを外した

基本のスタイルです。

ビジネスフォーマル度は高い着こなしです。

合わせるシャツは、レギュラーの衿でも問題ないですが、カッタウェイ(ホリゾンタル)やボタンダウン などでコーディネートするとこなれた感じがでるので、おススメです。

次の写真は、インナーTシャツのスタイルです。

どうしても、ビジネスシーンでは相手を選びます。

ただ、業界によっては(IT・アパレルなど)、これくらいのカジュアル感がビジネスシーンでも日常の業界もあります。

IT業界の代表の方などこのスタイルが結構多いですよ。(セットアップの方が多いですが・・・)

ビジネス環境によって、周りの状況を見ながらトライしてください。

いきなり、カジュアル化されたからとここまで思いきるのは危険です。

あくまでもビジネスの現場です。

空気が読めるまでは、避けましょう。

セットアップ×ノーネクタイ

セットアップを上下合わせて着用される場合は、見え方はスーツと大きく変わりません。

ただ、芯地や肩パット・裏地などが、なかったり簡素化されていますので、着用した感じが軽くカジュアルな雰囲気と着やすさになります。

そういった意味では、スーツよりラフなスタイルが似合います。

写真のような、カットソー(ニット)・スニーカーなどのコーディネートもしっくりはきますが、

注意:あくまでビジネスシーンでは、状況を見ながらの服装にしてください。

まだまだ、そのスタイルを受け入れれない方も多くいらっしゃいます。

 

セットアップにシャツを合わせる場合は、スーツ×シャツと同じです。

ただ、スーツよりラフでこなれた感じが演出できます。

スーツの完成形から無理にネクタイを外すより

セットアップでネクタイをしない方が、ビジネスカジュアルとしては、正解と言えるでしょう。

 

 

ジャケパン×ノーネクタイ

この組合せにつきましては、

セットアップの片方をもってきてコーディネートしても良し

単体のジャケットやパンツを自由に組み合わせても良し

ビジネスシーンによって組合せを工夫してください。

初心者として、一番合わせやすいコーディネートは

ネイビー×グレーの組合わせ(写真2枚目)が王道です。

こなれてくると、ジャケットをチェックなどの柄物にしたり

カジュアルショップなどで購入された、襟付きのジャケットを合してもOK!

パンツをチノパンなどの綿パンにするのもGOOD!

基本この組合せは、タイドアップ(ネクタイをしても)

スタイリッシュなスタイルなので、ネクタイを持ち歩いて、付けた方がよさそうな場面では、ネクタイを着用するのも、有りです。

ノージャケット×ノーネクタイ

単純に

「スーツのパンツでジャケット&ネクタイなし」

「セットアップのパンツ×シャツ」

「単品スラックス×シャツ」

などでしょうか?シャツが半袖になっても、今の日本はOKです。

このパターンが、クールビズの時期には一番多いノーネクタイのパターンです。

 

このパターンでの注意点が2つあります。

それだけは、守ってビジネスシーンを乗り越えてください。

 

1・この着こなしはクールビズの期間だけにしてください。

⇒ 季節の事・ビジネスの場面・2つの意味で、クールビズ以外の季節は、ビジネスカジュアルでもジャケット着用が基本です。そこは守りましょう。

 

2・ビジネスウェアとして着るのであれば、必ず衿のある服を着用してください。

⇒ ジャケットがないのに、Tシャツなどの衿のない服でいるのは、ビジネスの場面では相応しくありません。ジャケパンなどでインナーに衿のないTシャツなどを着る場合は、ジャケットがあるからOKなのです。

これであなたも「ノーネクタイ」をマスターです。

色々と書かせて頂きましたが、

ビジネスシーンでの「ノーネクタイ」を難しく考える必要はありません。

今ご紹介した着こなしを、順をおって着ていけば、大丈夫です。

 

そして、最後にもう一つ

ご自身が思っているほど、さまになっていないことはありません。

一番のコツは

「自信を持って着こなすこと」です。

 

ありがとうございました。