新郎様必見! コロナ禍の結婚式を考える。

2020.11.07 新郎衣装

新郎様必見! コロナ禍の結婚式を考える。

こんにちは、ロードハウス赤尾です。

 

まだまだコロナが続いています。皆様におかれましては、長いスパンで付き合い方を考え、実行されていることと思います。

 

ご自身の苦にならない過ごし方を見つけて、無理をしないようにしてください。

 

 

 

さて、結婚式の話題ですが、

 

コロナが日本で広まり、自粛の状況になったのが、4月です。

 

それから、今この11月ですから、半年以上の月日が経過しました。

 

ゼクシー調べによりますと、5月6月については、結婚式がほぼ開催されない状況でした。

 

7月から8月9月と、徐々に結婚式もコロナ禍ではありますが、ひらかれるようになり9月の開催は、

 

例年の6割まで戻ったそうです。

 

 

 

ここには、春結婚式の予定があった方が延期さて開催したり、規模を縮小して身内で式を挙げたなどの

 

コロナ禍での工夫と発想の切替があったようです。

 

 

 

今、コロナ禍での結婚式の新常識を調べると、

 

「密が発生するお酌はしない」 「写真撮影も代表者やプロなどが撮影し、他の人はしない」

 

「会場内は限られた人数で」 「年配の方はリモートで参列」 「フォトは前撮り」

 

「招待状にプラスして密を避けた開催の案内も同封」 「予め電話やラインで参列者に案内」 など

 

そして、全体としては、当初より規模を縮小して開催される方が多いようで、確かに不自由はあります。

 

 

 

 

ただし、マイナスなことばかりではないようです。

 

コロナ禍ということもあり、開催するかどうするか? 規模や式の意義を考えることから始まります。

 

そして、本来の形である、この人達に結婚した私達を知ってほしい、さらに

 

両親や親せき、友人、恩人 などに対して、改めて感謝の気持ちを認識できる。

 

さらに、新婚夫婦の絆を再認識できるといった話が多く聞かれます。

 

 

 

新郎新婦が一緒になって本当にいいと思える結婚式を考えるようになったことです。

 

 

 

私は、式場の関係者ではないので、式を推奨する立場ではないのですが、

 

結婚式場の方々も、もちろんコロナ禍の結婚式に関して、十分に配慮して、気を付けて開催します。

 

式場も新規感染者がでたら大変な事態になりますので、万全の体制で臨みます。

 

 

なので、そこも考慮しながら、どうするか? 決められたらいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

ここからは、私どもの、オーダー分野に関することを書かせてもらいます。

 

傾向として、規模を縮小したので、料理や衣装を吟味し、こだわり、本当に気に入ったものを用意する

 

傾向が強くなっているようです。

 

 

 

結婚式の一番の主役は、新婦です。次に新郎です。

 

新婦の意見や気持ちを大事にしてください。

 

そのうえで、新郎の衣装にもこだわりを持っていただけるとうれしいです。

 

 

 

以前にも書き込みをさせていただきましたが、新郎様の衣装をオーダーして、持ち込みを行なった場合でも

 

レンタルよりも安いことも多くあります。

 

そのことを、一度計算してみてください。そして、新婦様の衣装に得した金額を回してあげて下さい。

 

 

 

新郎様の衣装を、オーダーした場合のメリットを記入しておきます。

 

1・レンタル代とあまり変わらないか、むしろ安い場合も多い。

 

2・自分達のこだわりを衣装で表現できる。

 

3・世界に一つ自分専用の衣装になる。(そして、残ります。)

 

 

 

 

参考になりましたでしょうか? 最後私どものPRもさせていただきましたが、

 

 

 

こんな時だからこそ、考えて、感謝して、こだわりの結婚式にしてください。

 

そして、新郎衣装のことも考えてください。

 

そして、気になったら、是非ロードハウスを予約して訪ねてください。お待ちしております。

 

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