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仕事でスーツを着ない人が着る場面と気を付けること。

2022.04.04 フォーマル ビジネススーツ

仕事でスーツを着ない人が着る場面と気を付けること。

特に普段スーツを着ない人に
読んでほしい
ビジネス以外でスーツを着る
タイミングと着るときのコツ

今までは特にエンジニアの方など中心に、

「ビジネスでスーツを着ることは、ほぼないです」

といった話もよく聞かれました。

それが、

最近では事務や場合によっては営業職の方でも

「ビジネスであってもスーツをほとんど着ないです」

っていう話まででてきています。

 

カジュアル化が進んでいる時代の変化に伴ってこの傾向は続いていきそうです。

 

そのような方でも、人生のイベントにおいて、スーツを着用する機会そのものは必ずあります。

そんな時は どんな時?

そんな時を スムーズにこなす為に!

そのタイミングとコツのお話をしていきます。

目次

スーツを着るのはこんな時

一つ確かなことは、普段スーツを着ない人がスーツを着るタイミングというのは、大切なイベントなどの時であるということ。

ご本人もそうですが、ご家族や知り合いにおいても重要な時であるということです。

ビジネス以外で、スーツを着用するということは、比較的フォーマル(公的・改まった)シーンであることがほとんどです。

通夜・告別式・法事

最近では家族葬が多くなり、昔に比べると知人や友人の告別式や通夜への参列も少なくなってきました。

ただし、それでも場合によっては参列した方がいい時や、当然のことながら身内や親戚の場合は、ほぼ出席されると思われます。

この場合、通夜はダークスーツか礼服。

告別式は、礼服。 

法事は3回忌までは礼服。

それ以降はダークスーツ

が基本です。

どちらのスーツも汎用性を持せることができますので。

後の項目でも書きますが、このスーツ「礼服」と「ダークスーツ」は持っておいていただきたいです。

結婚式

結婚式では、どのような立場であっても出席される場合、必ずスーツ着用ですが、

スーツの中身が変わってきます。

ポイントを押えておきましょう。

(新郎以外の立場で)

1・新郎新婦の父親

 基本は、モーニングコートもしくは、ブラックスーツ(礼服)の着用です。新郎新婦の双方の父親ともに服装は合わすのが一般的です。

ただ、なかなかモーニングコートの場合は購入しても次に使う機会がないので、レンタルで済ます人も多いのが実状です。

礼服については、冠婚葬祭の多くの場面で汎用性がありますので、必ず予め持っておいてください。

モーニングコートはこんなスーツです。

結婚式で見たことがある人も多いと思います。

2・親戚として出席

親戚は、ホスト側での参列という事になります。

ホストサイドについては、礼服もしくはダークスーツが基本となります。

ホスト側として、派手な衣装はしないようにお願いします。

3・お呼ばれ・ゲストとして出席

基本的には、会社関係や友人はゲストでの出席です。

立場にもよりますが、主賓や上司としての出席は、落ち着いたスーツで出席してください。

いわゆる、礼服もしくはダークスーツになります。

主賓の方は場合によってはディレクタースーツのような場合もあります。

ディレクタースーツはこんなスーツです。

ご友人や同僚であれば、少し派手なスーツでも大丈夫です。

新郎より目立つ服装はNGになりますが、

特に独身の方は少し華やかなスーツの方が喜ばれます。

このタイミングは是非お洒落して出席してくださいね。

父親としての行事

ご子息の関係の事でスーツを着るのは。

主に

七五三・入学(園)式・卒業(園)式 がほとんどです。

幼稚園・小学校などお受験などされる場合は、両親の面接で必要な場合もでてきます。

 

これらの行事は、ご子息の節目となる大事な式典になります。

周りのご両親もスーツで出席される方がほとんどだと思います。

ここはやっぱり、ダークスーツでビシッときちんと着こなすことがが必要です。

社会人(企業人)としての行事

会社の式典もスーツの着用がほとんどです。例えば創業○0年記念式典や入社式・社外の人を招いてのレセプションなど・・場合によっては表彰式などもあるかもしれません。

そのような式典には、是非スーツを着用してください。

普段スーツを着る環境ではない職場でも、上記のような時は着用が必要な場合も多いものです。

 

ビジネススーツについて

その他

例えば、選挙活動の応援・結婚のあいさつする時、親としてされる時・プロフィール撮影・記念撮影・ホテルでの食事会・同窓会  など

今思いつくところでは、こんな感じでしょうか。他にも細かくあげれば、どんどん出てきます。

いつ何時(なんどき)必要になるか?ということを想定すると

「最低限のスーツは持っておいてください」

となります。

礼服1着
ダークスーツ1着
持っておきましょう

以上のように、スーツを着ない人でもけっこう着用機会はあるものです。

ただ、連続してスーツを着用することは少ないと思われます。

なので、複数着持つ必要までありませんが、立場にもよりますが、

最低皆様、

礼服1着と

ダークスーツ1着(無地)は必ず必要です。

持っておいてください。

スーツを選ぶ時のポイント

スーツを選ぶ時のポイントですが、

ご自身を知る事が大事です。

 

1・体型はどうですか?

 標準的ですか? アスリート体型ですか?

 細い・大きいですか? 体のクセが多いですか?

 

2・性格面はどうですか?

几帳面ですか?おおざっぱですか?おだやかですか?目立ちたがりですか?

 

3・お立場はどうですか?

 何か行事に呼ばれたり、参加する事が多いですか?

 経営者ですか?

 

これらの状況によって、購入方法や管理方法などを変えた方がいいです。

 

まず、体系的なことですが、人は必ず体型のクセがあります。

性格も関連してきますが、本当に体に合ったスーツはオーダーが必要です。

オーダーの紹介

 

既製品でも標準的な体型の方は比較的合いやすいスーツもありますので、どこまで求めるのかによって判断して下さい。

 

また、アスリートなどイレギュラー体型の方は元々合うスーツが少なかったり、無かったりもします。無理して既製品を着用するよりも限られた着数のことなのでオーダーを勧めます。

 

性格も几帳面ならきちんと保管できるので、ウール100%のスーツをおススメします。

ただ、おおざっぱ方で管理がきちんとできないと、虫食いを起こす危険もありますので、ウール100%よりもポリエステルが混紡された生地の方がいいかもしれません。手入れも楽です。

生地の特徴でシワが直りやすい生地や丈夫な生地など特徴もあります。

 

そういったことも含めて、紳士服店でもテーラーでも必ず、店で店員に相談して下さい。

その時にどんな用途で必要か?と、ご自身の好み(タイトなシルエットがいいのかゆったりやトラッドが好きなど)のスタイル、ご予算などを伝えて下さい。

 

その中で、その店でその要望に応えれるベストなアンサーが有るはずです。

着るときのマナーと
こなれた感じを出すポイント

最も大事なのは、不安な状態で着ないようにしましょうということです。

 

落ち着いた着こなしをすれば、スーツ初心者とはだれも思わないです。

 

よくジャケットの2つ目のボタンを留めている人を見ますが、ここは留めないようにしてください。

座っているときには、ジャケットの前ボタンは開けて座ってください。

中に着るシャツは、必ず長袖のシャツにしてください。

靴の色とベルトの色は出来るだけ合わせてください。

お葬式での礼服は、白シャツと黒ネクタイ、黒ソックス、黒ベルト、黒革靴の組合わせです。

逆に結婚式などの慶事では黒ネクタイはしないようにしてください。

 

これくらいのルール(マナー)を守っていれば大きく間違う事はありません。また、少々間違っていてもほとんど人は分かりません。

 

なので、最低限のマナーを守って、後は自信を持ってスーツを着て下さい。

最後にもう一度
社会人として
礼服1着 ダークスーツ1着 は、必ず揃えてください。

良かったら、

ビジネススーツ

フォーマルウェア

についてご覧ください。

 

最後まありがとうございました。