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靴の役割

2020.11.01 コラム

靴の役割

 

こんにちわ、「 服を福につなげる仕立て屋 」

ロードハウス ストアマネージャー兼シューフィッターの河内(カワチ)です。

 

今回は、「 靴の役割 」について考えてみようと思います。

 

靴は、服装の上で、一番想いの温度差がある

アイテムだと思っています。

 

消耗品と考える方が多いですが、靴はある程度の初期投資を

する事で、リターンが大きくなるアイテムです。

 

また、足は「 第二の心臓 」と呼ばれるくらいなので

サイズの合った靴を選ぶ事が、非常に大事です。

 

 

 

靴は投資と考える

 

 

すぐ汚れるし、汗をかくし、生まれ変わっても

靴にだけはなりたくありません!

 

靴は、それほど過酷な環境下でしっかり働いてくれています。

 

この機会に、靴に興味がなかった方は、少し頑張って

1足靴を買ってみてください。

 

目安として、3~4万以上の靴は買うとリターンが期待できます。

 

理由は、革の質が良くなるので、手入れをしていけば

経年変化も楽しめ、自分好みの靴に仕上がっていくからです。

 

反対に、革の質があまりよくない靴を買うと、履けば履くほど

劣化していきます。

 

革製品は、購入した価格が質に比例しやすい商品です。

特に、定番のデザインの靴は投資対象に最適だと思います。

 

 

 

 

サイズの考え方

 

 

成長の過程で、大きくなるのを見越して

オーバーサイズを履くクセが付いている方を多く見かけます。

 

その為、いつもより少し窮屈に感じるくらいが

多くの方にオススメするサイズ感の目安です。

 

靴は、親指の付け根と、小指の付け根、かかとの3点止めが

基本です。外反母趾、甲高、かかとが小さい、左右の大きさが違う方など

年齢を重ねる程、足への負担は積み重なっていきます。

 

すべてを解決するには、フルオーダーの靴しかないですが

現実的には、柔らかい上質な革を使った既製品か、サイズを合わせる

パターンオーダーの2種類がありますが、一番いいのは言うまでもなく

上質な革を使ったパターンオーダーです。

 

同じサイズでも、革が柔らかくしなやかであれば、履き心地は

格段によくなります。

 

大きいサイズの靴は、大きさごまかされて履きやすく感じたり

します。また、脚が前のめりになって、外反母趾になる可能性も上がります。

 

靴選びには、デザインも大事ですが、長時間履く事を考えると

サイズ選びが一番重要である事がご理解いただけたでしょうか。

 

 

 

 

まとめ

 

サイズが合うと、疲れが全然違ってきます。

車移動が多い方は、歩く事が少ないのでイメージしにくいかもしれませんが

出張にいくとよくわかります。

 

よく歩いた出張の二日目、翌日の出社日、

足の裏がいたくなったり、足がダルくなった記憶はありませんか!?

サイズが合うと、痛みを大幅に抑えられると思います。

 

ジャストサイズの靴を履いた時の気持ちよさ、快適な

履き心地を是非試してみてください。

 

 

パターンオーダーシューズ

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