初めての新郎衣装のオーダー完全ガイド|失敗しないための事前準備と当日の流れ

2026.02.24 新郎衣装

初めての新郎衣装のオーダー完全ガイド|失敗しないための事前準備と当日の流れ

はじめに:一生に一度の結婚式、新郎衣装のオーダーは初めてで不安?

「新郎のスーツって、どうやって選べばいいのか?」
「タキシードとスーツ、どっちがいいのか?」
「新婦のドレスとの調和はどう考えるべきか?」

結婚式の新郎衣装をオーダーしたいけれど、初めてで不安——そんな方は少なくありません。
結婚式は一生に一度の特別な日。新郎の装いは、新婦と並んだときの調和や、写真映えにも大きく影響します。

しかし、事前にポイントを押さえて知っておけば、オーダーは決して難しくありません
むしろ、体に合った、世界に一着だけの新郎衣装が手に入る、特別な体験になります。

ここでは、初めて新郎衣装をオーダーする方が、失敗せずスムーズに理想の一着を手に入れるための事前準備と当日の流れを徹底解説します。

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【事前準備編】オーダー前に決めておくべき4つのこと

新郎衣装のオーダー前に、以下の4点を決めておくと、当日スムーズに進みます。

1. 予算を決める

新郎衣装のオーダーの相場は、10万円〜25万円程度です。
生地の質、デザイン、仕立ての方法によって価格が変わります。

  • 10〜15万円:パターンオーダー。既存の型紙から選び、サイズを調整。
  • 15〜25万円:イージーオーダー。体型に合わせて型紙を補正。細部までこだわれる。

なお、イージーオーダーの中には、フルオーダーに近いレベルまで細かく補正できるものもあります。
予算を決めておくと、店側も最適な生地や仕立て方法を提案しやすくなります。

2. タキシード or スーツ? スタイルを決める

新郎衣装の基本スタイルは、タキシードフォーマルスーツの2種類です。ただし、近年は新郎新婦らしいオリジナリティのあるスーツオーダーも増えています。

  • タキシード:最もフォーマル度が高く、華やかな印象。夜の披露宴や格式高い会場に最適。拝絹(シルクの襟)が特徴。
  • フォーマルスーツ(モーニング・ディレクターズスーツ):昼の正礼装。格式高いホテルや神前式に適している。
  • ダークスーツ(3ピース):レストランウェディングやガーデンウェディングなど、カジュアルな会場に適している。
  • その他スーツ:カジュアルなウエディングで、新郎新婦らしいテーマにあったデニムスーツなど自由度の高いスーツスタイル

会場の雰囲気、挙式の時間帯(昼or夜)、新婦のドレスのテイストに合わせて選びましょう。

3. 新婦のドレスとの調和を確認する

新郎衣装は、新婦のドレスとの調和が最も重要です。

  • 新婦が純白のドレス:新郎はダークカラー(ブラック、ネイビー、チャコールグレー)で引き締める。
  • 新婦がカラードレス:新郎のベストやネクタイで、ドレスの色とリンクさせる「リンクコーデ」が人気。
  • 新婦がアンティーク調のドレス:新郎もクラシカルなスタイル(ダブル、ベスト、ポケットチーフ)で統一感を出す。

新婦のドレスの写真や色見本を持参すると、店側も提案しやすくなります。

4. 納期を確認する

オーダー新郎衣装は、注文から納品まで約5〜8週間かかります。
結婚式の3〜4ヶ月前には注文を済ませましょう。

特に、春(4〜6月)と秋(9〜11月)は結婚式シーズンで混み合うため、早めの予約がおすすめです。
「ギリギリに注文して間に合わなかった」という失敗は避けたいものです。

【当日の流れ編】オーダースーツ店で何をするのか

新郎衣装のオーダーは、以下の流れで進みます。
初めての方でも安心して進められるよう、順を追って解説します。

ステップ1:ヒアリング(15〜20分)

まず、スタッフがそれぞれのご要望をヒアリングし、提案します。

  • 結婚式の会場(ホテル、専門式場、レストラン、ガーデンなど)
  • 挙式の時間帯(昼or夜)
  • 新婦のドレスの色・テイスト
  • 予算はどれくらいか
  • どんな雰囲気の新郎衣装が好きか(クラシック、モダン、カジュアルなど)

このヒアリングで、タキシードorスーツ、色・デザインの方向性が決まります。
新婦のドレスの写真や色見本を持参すると、提案がよりスムーズです。

ステップ2:生地選び(20〜30分)

ヒアリングをもとに、スタッフが生地やスタイル提案します。
新郎衣装で人気の生地は以下の通り。

  • ブラック無地:最もフォーマルで格調高い。タキシードの定番。
  • ネイビー無地:爽やかで上品。昼の結婚式や写真映えを重視する方に人気。
  • チャコールグレー無地:落ち着いた印象。大人の品格を演出。
  • その他のカラーや素材:自由度が高く、新郎新婦のオリジナリティのある式などの個性に合わせて。

生地を実際に手に取って、質感や色味を確認しましょう。
自然光の下で見ると、本来の色味が分かりやすくなります。

ステップ3:デザイン・ディテール選び(30〜40分)

生地が決まったら、デザインとディテールを選びます。
新郎衣装は細部へのこだわりが、全体の印象を大きく左右します。

基本デザイン
  • タキシード(シングル or ダブル)
  • 3ピーススーツ(ジャケット+ベスト+パンツ)
  • モーニング・ディレクターズスーツ
ディテール
  • ラペル(襟)の形:ピークドラペル(タキシード定番)、ショールカラー(エレガント)、ノッチドラペル(スーツ定番)
  • ボタンの数と配置:シングル1つボタン(タキシード定番)、2つボタン、ダブル6×2など
  • ポケットの形:フラップポケット、玉縁ポケットなど
  • ベントの種類:ノーベント(タキシード定番)、センターベント、サイドベンツ
  • ボタンの色と素材:黒、シルバー、ゴールド、水牛など
  • 裏地の色と柄:無地、ストライプ、ペイズリー、新婦のドレスカラーとリンクさせることも可能
  • ベストの色:同色で統一、または新婦のドレスカラーと合わせる

特に、ベストと裏地で新婦のドレスとリンクさせると、並んだときの一体感が生まれます。

ステップ4:採寸(15〜20分

デザインが決まったら、採寸に入ります。
プロのスタッフが、以下の部位を正確に測ります。

  • 肩幅、胸囲、ウエスト、ヒップ
  • 袖丈、着丈、パンツ丈
  • その他、体型の特徴(なで肩、いかり肩、猫背など)

採寸中は、自然に立つことが大切。
背筋を伸ばしすぎたり、緊張して力が入ったりすると、正確な採寸ができません。
リラックスして、普段の姿勢で立ちましょう。

ステップ5:最終確認と注文(10分)

採寸が終わったら、選んだ内容を最終確認します。

  • 生地
  • デザイン・ディテール(ラペル、ボタン、ベスト、裏地など)
  • 納期
  • 価格

すべてに納得したら、注文を確定します。
不明点や変更したい点があれば、この段階で必ず伝えましょう。

【失敗しないための注意点】オーダー初心者が陥りがちなミス
1. 納期をギリギリにしない

「結婚式の1ヶ月~2ヶ月前に駆け込み注文」は、リスクが高いです。
万が一、仕上がりに問題があっても、直す時間がありません。
余裕を持って、3〜4ヶ月前には注文を済ませましょう。

2. 新婦のドレスとの調和を無視しない

新郎衣装を単独で選んでしまい、新婦のドレスと並んだときに「ちぐはぐ」になるケースがあります。
必ず、新婦のドレスの色・テイストを確認してから選びましょう。

3. 会場の雰囲気を考慮しない

格式高いホテルでカジュアルなスーツ、ガーデンウェディングで重厚なタキシード——会場とのミスマッチは、写真で見たときに違和感が出ます。
会場の雰囲気に合ったスタイルを選びましょう。

4. 採寸時の姿勢に注意

採寸時に背筋を伸ばしすぎたり、緊張して肩に力が入ったりすると、実際の体型とズレが生じます。
リラックスして、普段の姿勢で立つことを意識しましょう。

【オーダー後】納品・アフターケア
納品

納期が来たら、完成した新郎衣装を受け取ります。
必ず試着して、以下を確認しましょう。

  • 肩幅、着丈、袖丈、パンツ丈が合っているか
  • 動きやすさ、着心地に問題はないか
  • ボタン、裏地、ベスト、ステッチなど、指定通りに仕上がっているか

問題があれば、その場で伝えて直してもらいます。

アフターケア
多くのオーダースーツ店では、納品後の微調整に対応しています。
「少しウエストがきつい」「袖丈を1cm短くしたい」など、気になる点があれば相談しましょう。
ロードハウス岡山で、初めてのオーダーを安心サポート

岡山で新郎衣装をオーダーするなら、ロードハウス岡山がおすすめです。

初心者でも安心の丁寧なサポート

ヒアリングから採寸、納品まで、経験豊富なスタッフが丁寧にサポート。
初めてのオーダーでも、安心して理想の一着を作れます。

豊富な生地とデザイン提案

国内外の高品質な生地を幅広く取り揃え、あなたの好みや予算、新婦のドレスとの調和に合わせて最適な提案を行います。

アフターケアも充実

納品後の微調整や、長く着るためのメンテナンスアドバイスも充実。
長く付き合えるパートナーとして信頼されています。

まとめ:事前準備をすれば、オーダーは怖くない

初めてのオーダー新郎衣装は、不安があって当然です。
しかし、予算・スタイル・新婦のドレスとの調和・納期を事前に決めておけば、スムーズに理想の一着が手に入ります

結婚式は、一生に一度の特別な日。
既製品ではなく、体にぴったり合ったオーダー新郎衣装で、最高の思い出を残しましょう。

岡山で新郎衣装をオーダーするなら、ぜひロードハウス岡山へ。
丁寧なサポートと豊富な生地で、あなたの理想の一着をお仕立てします。

ご来店・お問い合わせはお気軽に。
初めてのオーダーを、一緒に成功させましょう。

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