スーツはいらない?スーツを着る機会が少ない人でも揃えておくべきスーツとは?

2023.02.28 結婚式参列衣装 ビジネススーツ

スーツはいらない?スーツを着る機会が少ない人でも揃えておくべきスーツとは?

ビジネスウエアのカジュアル化や、リモートワークの普及と共にスーツを着る機会が少なくなっていると思います。

しかし、スーツを着る機会が少ないとはいえ、社会人であればスーツを着なければいけない機会は存在します。

そこで今回は、普段からスーツを着ない人が最低限持っておきたいスーツと、その選び方のポイントについて解説していきます。

目次

スーツを着る機会

まずスーツが必要になる機会を把握しておきましょう。

そして、普段スーツを着る機会が少ない人がスーツを着るシーンは、マナーとしてスーツを着る場であり、これを正しく理解していないと場違いで恥ずかしい思いをしたり、相手からのイメージが悪くなってしまう事もありますので、スーツを着る場に合わせた着こなしを見て行きましょう。

お葬式関連でスーツを着る

(通夜・告別式・法事)

スーツとマナーとなれば、一番に思いつく所ではないでしょうか。

 

結婚式と違い、お葬式はいつあるか予想が出来ません。

現在では家族葬も増え、昔に比べると知人や友人の告別式や通夜への参列も少なくなっていますが、それでも場合によっては参列した方がいい時や、身内や親戚の場合は、ほぼ出席されると思われます。

着る機会が来て新調するのが難しいですので、喪服は最低1着持っておいた方がいいでしょう。

 

合わせて、白いシャツ黒いネクタイ黒い靴黒い靴下、を用意しておくと安心です。

 

通夜ではダークスーツ礼服を着用します。

 

告別式では、礼服を着用します。 

 

法事は3回忌まで礼服を着用し、それ以降はダークスーツが一般的となっています。

結婚式参列でスーツを着る

結婚式も、近年カジュアル化しているとはいえ、挙式から参加する場合はスーツが必要です。

挙式に参列する際には、招待してくれた家族や知人に恥ずかしい思いをさせないためにもスーツは必ず必要です。

合わせて、白いシャツ、シルバーのタイと華やかなカラータイ、黒い靴、スーツと同じ色の靴下を用意しておくと安心です。

 

ご親族ならブラックフォーマルスーツにシルバータイ

ご友人関係であれば、グレーやネイビーのダークスーツに華やかなカラータイです。

仕事の重要な場面でスーツを着る

大勢の人前でプレゼンをしたり、取引先や個人の顧客などに謝罪に向かったりする場面で着用します。

 

普段私服で仕事をしている人でも、このような重要な場面ではスーツを着る事で自分の気持ちを相手にしっかりと伝えるためにもスーツを着ていきましょう。

 

合わせて白いシャツダーク系ネイビーのネクタイ黒い靴スーツと同じ色の靴下、を用意しておくと安心です。

ご挨拶・父親としての行事

人生の中には節目が存在します。

結婚をすれば、お相手の方のご両親へのご挨拶。

また、子供が出来れば、成長の過程と共に七五三・入学(園)式・卒業(園)式 

幼稚園・小学校などお受験などされる場合は、両親の面接でもスーツが必要です。

 

これらの行事は、人生の節目となる大事な機会です。

定番的な白いシャツ落ち着いたネクタイ黒い靴スーツと同じ色の靴下、を用意しておくと安心です。

最大限使いまわせるスーツを選ぶ3つのポイント

ここでは必要最低限のスーツを選ぶポイントを3つ紹介します。

◆定番スーツの色目は紺かチャコールグレー

礼服は漆黒一択ですが、ダークスーツは紺かチャコールグレーを選びましょう。

 

たまに着るダークスーツはオシャレや遊び心が不要な場面がほとんどで、そういった機会で着るスーツはネイビーかチャコールグレーとマナーで決まっているからです。

 

もし結婚式の2次会などでオシャレが必要になったら、シャツやネクタイでアレンジするようにしましょう。

◆スーツの柄は無地

柄は特に取り入れず、無地のスーツが一番使いまわしやすいです。

 

 

色と同じようにお洒落が不要なシーンでは、スーツは無地が一番適しています。

 

また、ストライプやチェックなどスーツの柄にはある程度の流行があるので、無地のスーツには流行り廃り関係なくいつでも着れるというメリットがあります。

◆流行に左右されないシルエット

 

使いまわしの利くスーツを選ぶときは、ジャストサイズのスーツを選びましょう。

 

 

極端に細いまたは太いシルエットは流行に左右され、購入した当時は最新でも5年~10年経つと時代遅れな印象になってしまいます。

スーツの最低限の着こなし

 

着こなしで一番重要な事は、

着こなしが不安な事を見せない事が重要ですので、確認しておきましょう。

 

ジャケットの2つ目(一番下)のボタンを留めている人を見ますが、ここは留めないようにしてください。

ジャケットの裾がしぼんで見えてスーツのシルエットが台無しです。

 

椅子へ座る時などには、ジャケットの前ボタンは開けて座ってください。

立ち上がった時に上着のシワが目立ちます。

 

中に着るシャツは、必ず長袖のシャツにしてください。

上着の袖からシャツが出ないと袖丈が足りない様に見えます。

 

靴の色とベルトの色は合わせて下さい。

ちぐはぐな印象を与えない為にスーツの着こなしでは重要です。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

普段スーツを着る機会がない人でも、礼服と無地のダークスーツ。

この2着は最低限スーツを持っておきましょう。

そして、スーツで大切なサイズや色選びなど、失敗して無駄な洋服を増やさない為には適切なアドバイスが必要です。

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