リクルートスーツはもったいない?就活を失敗させない為に着こなしを確認しておこう!

2022.12.19 リクルートスーツ

リクルートスーツはもったいない?就活を失敗させない為に着こなしを確認しておこう!

皆さん、就職活動に向けて頑張っていますね。

おそらく、志望する業界の情報や今後の方向性、その企業で活かせる自分の強みなどに磨きをかけていると思います。

もちろん、これらの勉強や行動の積み重ねが大切なのですが、就活にはもう一つ違った側面で大切な事がありますので、今回はその就活で大切なもう一面のお話しです。

 

目次

自分の良さを分かりやすく表現しておく

就職活動で大切なもう一面は、相手に対して自分の良さを分かりやすく表現出来ているかという事も大切です。

例えば、就活では、資格が大切と言われますが「その業界で活かせるスキルが事前に身に付いています。」というのが、資格と言う形で分かりやすく、表現されている状態です。

こういった具合に、勉強してきた事やこれからその企業でしたいアイデアをプレゼン技術などを通して見える様に変換していく練習も同時に進めてみましょう。

そして、この観点から言うと、社会人として会社に受け入れてもらい、共に長く働きたいと思える人としての魅力を磨いておく事も就活では大切な事で、それもまた、分かりやすく目に見える形にしておく方法ををご紹介します。

第一印象を整えよう

私たちが取り扱うビジネススーツの基準もリクルートスーツの基準も「どなたからの信頼が必要か?」という意味で考えると同じです。

 

初対面で、あなたのことを知らない相手は、第一印象が「良さそう(信頼できそう)」であってこそ、人は内面(考え、能力、個性、アイデア)にも、目を向けてくれますし、また第一印象(イメージ)が良くなければ、どれだけ良いアイデアがあったとしても、人は耳を傾けてはくれないからです。

 

だからこそ、第一印象を決めるスーツの基準も「どなたからの信頼が必要か?」が大切です。

しかし、スーツを探しに行くと、「流行」「新機能」「安い」「オシャレ」「モテる」といった要素を売りに提案されている商品もありますので、その時には、一度立ち止まって、今回会う方に対して「その要素は必要だろうか?」と、考えてみることをおすすめします。

就活生が、「どなたからの信頼が必要か?」といえば、「志望する企業の採用面接官」です。

「志望する企業の採用面接官から、信頼を得られるスーツ・着こなし」を考えれば、少なくとも失敗することはないでしょう。

 

気を付けなければならないのは、「学生から見て、素敵な着こなしではない」という点です。

 

採用面接官は、ご自身よりもっと年上の方でしょうから、「30~50代の社会人から見て、信頼を得られる装い」と考えることをおすすめします。

場合によっては、ご自身の好みではなく、面接官の方と年齢の近いご両親の意見の方が、適切な場合も多いと思います。

 

30~50代の社会人から見て、信頼を得られる服装のポイント

スーツ

就活生のスーツは、基本的に普通の仕様の物を選ぶ事を心がけましょう。

色はブラックかダークネイビーであれば基本的に安心してもらえます。

理由としては日本の就活生のスーツがこの2色であり、この2色のどちらかであれば、悪目立ちする事はまずありません。柄があっても無地かシャドーストライプ程度に止めておきましょう。

また、正しいサイズがきちんと選べているかも「信頼を得られる装い」として、とても重要ですので、確認しておきましょう。

スーツの正しい着こなしとサイズ感が気になった方はコチラ

ワイシャツ

 

ワイシャツの色は、白がおすすめです。

なるべく顔色が明るく見えた方が良いためです。

白無地・白織柄のワイシャツがおすすめです。

そしてシャツには、アイロンをきちんと掛けることをお勧めします。

なお、ノンアイロンシャツ(形状記憶・形態記憶など)だとしても、襟だけは、アイロンを掛けましょう。

ヨレやシワは「信頼を得られる装い」にはなりません。

ネクタイ

ネクタイの柄は大人しいい物を選び、色数の少ない物で、青系 or 赤系を選びましょう。

色彩心理学によると、

 

青系:若さ・清潔感・冷静さ・知的さを連想させ、

 

赤系:情熱・活動的・リーダーシップのある印象を与えます。

 

職種に合わせて相手に自分を印象づけたい色を選びましょう。

また、ネクタイで大切なのは、しっかりと締めることです。

 

靴下

色は、スーツに合わせて黒かダークネイビーでスネまで隠れる物を選び、スポーツソックスなどの丈の短い物とは使い分け、面接会場はフォーマルな場と心がけておきましょう。

ベルト・靴

革製品の色は黒が一番フォーマルですのでその他に色を考える必要はありません。

ベルトのバックルは銀色で色数を少なく、なるべくステッチもない装飾の無いものを選び、靴の形は、内羽根紐タイプを選びましょう。

靴にはシューキーパーを入れ保管し、シャツと同じ理由でシワを伸ばしておきましょう。

腕時計

携帯でも時間を確認することはできますが、ビジネスとは、仕事で忙しい状態を示しています。

「相手方の有限な時間を大切に使います」という意味で、すぐに確認出来る状態にしておきましょう。デザインもシルバー系でシンプルなものを身に着けます。

装飾がなく、色は黒で、金具は銀

ベルト・靴と同じく、目立たない自立するカバンがおすすめです。

面接会場に鞄を立てかける場所がないかもしれません。

まとめ

企業に就職後、正しい生活を続けていれば、時間と共に人からの信頼は自然と付いてきます。

ですが、就職面接などので初めて会う方とでは信頼を得る為の時間が足りません。

「信頼を得られる装い」を身に着ける事は、その後の信頼を第一印象で買う行為です。

社会に出た後も役立つ考え方ですので、覚えておいて下さい。

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