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変わるものと変わらないもの(ラグビーW杯もスーツも同じ)

2019.10.12 スーツ知識・薀蓄 スタッフダイアリー

変わるものと変わらないもの(ラグビーW杯もスーツも同じ)

こんにちは、ロードハウス 赤尾です。

 

ラグビーW杯で盛り上がっていますでしょうか?ほとんどの方がそうだと言うように、私も「にわか」として盛り上がって、日本を応援しています。

是非、日本には決勝トーナメントに進んでもらいたいですね。

 

そのラグビーについて、ルールが複雑なので、最近ルールの解説をしているのをよくテレビなどでも見かけます。

そのラグビーのルールや得点なども時代に合わせて、変化しているとのことでした。

例えば、トライの得点も、1960年代以降だけで3回変わっています。60年代3点、70~92年4点、93年~は5点。という感じで、それ以外にもよく聞く「ラインアウト」がどちらのボールでスタートするのか?なども、変化しているとのことでした。

読売新聞より

 

これらの「ルール変更」が行われる背景としては、ラグビーが、面白く・白熱して・点が入り・観客が楽しい・といった目標を第一に添えた考えになっているからです。

それでも、変わらないものも存在します。例えば根底にある、ボールを前に落としてはならないといったようなルールです。これらのルールは根底にあるものなので、それが変化するとラグビーではなくなります。

本質の部分は変化しないようにしながら、面白くする為に可能なことは、変えるといった柔軟さが「ラグビー」にはあるように思います。それが今日の人気を支えているのではないでしょうか。

 

話しをスーツに変えます。

「スーツ」も、時代に合わせて、変化してきた代表的なものです。

もちろん、丈やシルエット、柄などは、「流行」「トレンド」といった言葉の範囲のなかで、短期変化します。

 

 

この部分と、世紀の単位で変化するものもあります。例えば、パンツを昔は吊っていた「ブレイシーズ」「サスペンダー」などの時代から⇒「腰のベルト」て履く時代に。

特にスーツはビジネスのユニホームとして、定着して、それ以来、時代の変化対応へのスピードが上がってきているように感じます。

スーツの場合、ビジネス服としての根底には、「実用的」や「簡略化」などの考えがあります。

この考えが、今の「クールビズ」などの現象を加速しているんでしょうね。「クールビズ」を否定しているわけではないのですが、「スーツ」に求められるのは、ビジネス服である面だけではないんです。

 

もう一つ、「ファッション」である面が存在します。私たちはこの部分を大事にしています。この根底には、「スタイリッシュ」でありたい「トラディショナル」でありたい、「もてたい」「こだわりたい」「個性的でありたい」などの考えがあります。

スーツの分野(ファッション)において、このお洒落でありたいといった要素は、「ラグビー」の面白くしたいといった部分に共通することだと思います。

時代に合わせて、合理的に変化することもあると思いますが、

不偏的なものや、お洒落でかっこいいもの、などの合理的でない、余裕の部分を大事にしたいものです。それが、ファッションだと思います。皆様になかにあるどんな小さいこだわりも「ファッション」です。その部分を大事にしていきましょう。

 

 

今回、抽象的なブログになってしまいました。

ラグビーを見ていて感じたもので、・・・、

次回は、具体的なスーツやジャケット・パンツのことについて書くようにしますね。

 

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