「晴れの日」って?

2019.01.25 結婚式参列衣装 フォーマル 新郎衣装

「晴れの日」って?

 

朝寒いとなかなか、布団から出られなくて、「う~んあと5分」などと粘ってしまうことの増えた赤尾です。

 

先日、フォーマルについて少し勉強する機会がありまして、

その中で、なじみのないキーワードとして「ハレとケ」という言葉が出てまいりましたので、紹介したいと思います。

 

「ハレ」とは、非日常のことで、儀礼や祭・年中行事などのフォーマルな場面の事です。

(晴れ)と書けば分かりやすいでしょうか。

「ケ」とは(褻と書きます)、反対の日常の事です。

元々農耕民族であった日本人は、休みといった概念があまりなく、収穫が終わった後の

「祭り」や、冠婚葬祭(元服・婚礼・葬式・祖先の祭礼)の非日常を「晴れ」と

表現していたそうです。

その名残で、「晴れの日」(昨年問題になった貸衣装屋もありましたが)は、成人式や

結婚式・入卒業式などで今は使われています。

その他でも、晴れ舞台・晴れ着・あっ晴れ、などの表現は今も使われています。

 

フォーマルについて、一つデータを、

日本のメンズフォーマルウエア販売でのオケージョン別販売金額(%)

 

ブライダル 55%・フューネラル(葬儀等) 30%・レセプションやパーティ 5%

その他(クルーズや叙勲など)10%

 

このデータを見ると、「ロードハウス」は、ハッピーな「晴れの日」のプレゼンを

もっとしないといけないと感じています。

フォーマルと言うとどうしても、フューネラルなオケージョンが思い浮かびますが、

本来はもっと楽しい日のウェアが中心なのです。

 

もっと「晴れの日」用のウェアイメージを持ってもらえるように、ロードハウスは進化したいと思います。