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影の立役者“裏地”

2018.08.03 スーツ知識・薀蓄 スタッフおすすめ商品

影の立役者“裏地”

仕事柄、エアコンの効いた室内にいることが多い毎日ですが、

約1か月前あたりから外で色々と作業する機会が増えています。

 

しかし、やっぱり駄目ですね。いつまでもカラダが慣れません…。

熱中症の初期症状を繰り返しながら、対策を打ちながらの作業も限度がありますが、

そんな中、力強い相棒を見つけた、ロードハウス 松浦です。

 

それは、、“塩飴” です。

これ、本当に熱中症対策の〝影の立役者〟と言っても過言ではありません!!

 

 

久しぶりの強引な結びつけ文頭ですが、

本日お客さまより、「キュプラ(裏地)」について質問をお受けしましたので、少しお話をさせていただきます。

 

 

スーツでよく使用される裏地は、「ポリエステル」か「キュプラ」になります。

 

ロードハウスでは「ポリエステル」を標準に、

一般的に高級裏地とされている「キュプラ」はオプション料金をいただき使用しています。

 

皆さんあまり聞きなれない繊維「キュプラ」だと思いますし、

実際に接客の際に、説明をさせていただく機会も多いこのキュプラ、

どうもカナ表記なので“化学繊維”だと思われている方も多いのかと思います。

 

キュプラの原料はコットンリンターという、

綿花を採取した後の綿実の表面に密生している2~6mmのうぶ毛上のもので、不純物を取り除き糸に生成していきます。

 

 

技術力が生んだ、天然原料由来の繊維になります。

 

そんなキュプラの特徴ですが、吸湿性や放湿性があることが、

スーツの裏地として使われるメリットとして大きな要因の一つです。

 

ポリエステルだと暑い時季は熱がこもり、ムレやすかったりしますので、快適性は全然違ってきます。

 

他には、静電気が起きにくいのも特徴の一つです。

これは実際にポリエステルの裏地と着比べて、わたし自身実証済みですので、胸を張って言いきれます!!

 

あと、その他のポリエステルとの違いは、

表面にふれるとすべすべとしたなめらかな肌触りがあり、ドレープ性も強いことです。

 

 

 

着用した時にシャツとの摩擦が軽減され、すべりが良く一つ一つの動きがスムーズです。

 

以前にもブログで述べましたが、表立って見えない完全な脇役的存在の裏地ですが、

 

(過去ブログ⇒『夏は背抜き?先入観を捨てます!』)

 

表地の風合いをも保ち、シルエットを美しく保つ、こだわらないといけない存在なのです。

 

 

スーツにおける〝影の立役者〟といってもいいのですよ!!

 

 

以上のことから、オプションにはなりますが わたくしどもがキュプラをおススメしている理由、

お分かりいただけますよね??

 

キュプラの取扱いについては、また後日お話いたします。

 

 

 

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